AWS認定 クラウドプラクティショナー対策

                 
概要

このコースは、特定の技術担当者に限らず、AWS クラウドを全体的に理解したい方を対象としています。このコースでは、クラウドの概念、AWS のサービス、セキュリティ、アーキテクチャ、料金、サポートについて詳細に説明します。

コースの目標 : このコースでは以下について学習します。
・AWS クラウドの基本的なグローバルインフラストラクチャについて説明する
・AWS プラットフォーム上の主要なサービスとその一般的なユースケースについて説明する(コンピューティング、分析など)について説明する
・AWS クラウドのアーキテクチャに関する基本原則について説明する
・AWS プラットフォームの基本的なセキュリティおよびコンプライアンス、および共有責任モデルについて説明する
・請求、アカウント管理、料金モデルについて説明する
・ドキュメントのソースや技術支援を(ホワイトペーパー、サポートチケットなど)特定する
・AWS クラウドの価値提案について説明する
・AWS クラウドでのデプロイと運用に関する基本/中核となる特性について説明する

対象者 ・販売担当者の方
・法務担当者の方
・マーケティング担当者の方
・ビジネスアナリストの方
・プロジェクトマネージャーの方
・最高経営責任者の方
・AWS Academy の学生の方
・その他の IT 関連の専門家の方
日数 2日
費用 ¥70,000(税別)
時間 10:00~17:00
講座内容 第1章
 1-1 AWS認定資格とは
 1-2 クラウドプラクティショナーについて
 1-3 学習方法
第2章 AWSクラウドの概念
 2-1 クラウドとは
 2-2 AWSの長所と利点
 2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
 2-4 AWS Well-Architected フレームワーク
第3章 AWS のセキュリティ
 3-1 AWSの責任共有モデル
 3-2 AWSクラウドのセキュリティ
 3-3 IAM
 3-4 セキュリティグループ
 3-5 AWS Shield と AWS WAF
 3-6 Inspector
第4章 AWSのテクノロジー
 4-1 AWSのサービス
 4-2 グローバルインフラストラクチャ
第5章 コンピューティングサービス
 5-1 EC2
 5-2 ELB
 5-3 Auto Scaling
 5-4 Lambda
 5-5 その他のコンピューティングサービス

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