講師紹介

佐藤 義男(さとう よしお)

プロジェクトマネージャ育成といえば!

石川島播磨重工業㈱にてCIMアプリケーション、原子力発電所検査データ収集・処理システム、AI応用システムなどの開発経験16年。
日本DEC㈱にて、プロジェクトマネジメント実践経験を活かして、新規顧客向けSIビジネスのプロジェクト・マネジャーとして指揮・監督を行う。また、社内のプロジェクト管理推進とSIビジネス強化に寄与。 現在、㈱ピーエム・アラインメントを設立し、企業向けにPMコンサルティング・サービス(PM教育、PMO業務支援、アセスメント支援)を提供。
2013年10月に「PMI年間最優秀教育プロバイダー」受賞。
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)副理事長、PMI会員。
著書:「改訂新版PMBOKによるITプロジェクトマネジメント実践法」(ソフト・リサーチ・センター社)
共著:「IT分野のためのP2Mプロジェクト&プログラムマネジメント ハンドブック」(日本能率協会マネジメントセンター)

新谷 泰英(しんたに やすひで)

インフラエンジニア養成といえば!

ベンダーフリーの立場で研修出来るインフラ系 ベテラン人気講師
大手企業向けに、社内サーバー、LAN、インターネット、インターネットサーバー、 メールサーバ、セキュリティ等、 インターネットの普及に合わせて教育の範囲を拡大。 以後、約12年間で累計1万人を超える受講生を対象に研修を実施。 企業の社内システム開発サービスや企業向けの研修サービスをゼロから立ち上げている

平田 幸一(ひらた こういち)

階層別・ヒューマンスキルといえば!

1961年 大阪府生まれ 奈良市在住。大学卒業後、電機メーカーの商品企画に従事し、アイデア発想から企画立案までを学ぶ。 ITシステム開発会社設立。2000年より人材教育コンサルタント業進出し、企業の個別コンサルティング、大手研修機関や投資機関などで研修講師及び講演を数多く実施。2003年 有限会社ならがよい 設立。2013年には、奈良市へ移住 ならがよい活動へ注力。2015年 シェアシアター「ならまちシアター青丹座」開業、2018年 無人キャッシュレス書店「Naramachi BookSpace ふうせんかずら」開業、2019年 無人キャッシュレス書店「SELFBOOKS」開業(滋賀県大津市)し、新しいビジネス形態として注目を受け、メディアの取材を受ける。
研修講師にとどまらず、自らビジネスを創造し、実践している。
2020年には、一般社団法人日本オンライン講師アカデミー設立し、業界貢献活動を行っている。
【執筆】
とっとり国際マンガコンテスト優秀賞受賞
コミック「紳士と呼ばないで」

五十嵐 聡(いがらし さとし)

情報処理技術者試験対策といえば!

1964年横浜市生まれ。60社を超えるIT系メーカやソフトウェア企業などですべての区分をこなせる情報処理技術者試験対策などの講師として25,000名以上の指導実績がある。各研修先では、その指導力とキャラクターから常に高合格率を誇っている。「応用情報技術者過去問題集」「情報セキュリティ過去問題集」「徹底攻略ポケットシリーズ」(以上、インプレスジャパン)など著書は50冊を超える。

神崎 善司(かんざき ぜんじ)

要件定義といえば!

大手 Sier においてプロジェクトリーダーを多数経験し、オブジェクト指向・UMLによるモデル中心のシステム開発や、タイムボックスを使ったプロジェクト推進に携わる。その間フレームワーク作成の経験を活かしたアーキテクチャ構築支援なども行う。
近年はモデルベースの要件定義や既存システムの可視化などで顧客支援を行い、保守開発のプロセス見直しにも関わるなど、システム開発プロジェクトの上流工程の支援を得意とする。
10年前に独自の要件定義手法「リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)」を考案、書籍として「RDRA2.0 ハンドブック」「モデルベース要件定義テクニック」を出版。現在はこの手法を使ったコンサルやセミナーを精力的に行っている。

≪著書≫
RDRA2.0 ハンドブック
モデルベース要件定義テクニック

高島 浩人(たかしま ひろと)

Python・AIといえば!

システム開発会社で航空管制のマシン状態の監視システムを開発。
その後、技術系教育会社に転職し、コンピュータ基礎~各種言語研修などを担当。C/C++/C#/Perl/PHP/VB/JavaScript/Java/Rubyなどの言語研修や、Linux/DB/クラウドなどのインフラ研修にも数多く従事。現在は、各種IT技術研修の講師を中心に活動。

中谷 英雄(なかたに ひでお)

デザイン思考といえば!

㈱ピーエム・アラインメント 取締役ビジネスコンサルティング部長
PMI認定PMP
スクラムアライアンス認定スクラムマスター(CSM)
認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)
2013年 米国PMI最優秀教育プロバイダー認定

 <略歴>
日本ユニシス(1983年~)
三井住友信託銀行(1990年~)
ピーエム・アラインメント(2006年~現職)

・コンサルティング・サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)<企業様向け>
・教育サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)<企業様向け>

瀬戸口 仁(せとぐち ひとし)

アンガーマネジメント・文章・スポーツといえば!

日本のスポーツ新聞で11年間プロ野球を担当した後、1993年に渡米。
ニューヨークを拠点にメジャーリーグ、とくに日本人メジャーリーガーを取材する傍ら、オリンピック。サッカーのワールドカップ、NFL、NBA、NHLと幅広く取材し、彼らの“今”を日本のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、サイトへレポートした。2007年に帰国後、本業のスポーツライターとして雑誌、サイト(オールアバウトのメジャーリーグ、プロ野球ガイド)などで執筆するほかにテレビ、ラジオでスポーツ全般の解説、大学や専門学校等で講師を務め、スピーカーとして全国で講演、研修、セミナーを行っている。
著書:「人生が変わるアンガーマネジメント入門 怒りを味方につける9つの習慣」(日本実業出版社) 等

大谷 更生(おおたに こうせい)

問題解決・報連相といえば!

大谷更生総合研究所合同会社:代表社員、問題整理の専門家。新潟県出身。
明治大学商学部卒業後、KDDIで18年間システムエンジニアとして勤めた後に独立。
システムエンジニア時代は総勢数百名の大規模システム開発プロジェクトの全体調整を担当。
日々発生する課題や障害を対処しつつ、決められた予算・納期・要員を最大限に活用して納期通りプロジェクトをリリースした経験を、再現性のあるノウハウとして体系化。
現在は問題整理の専門家として、問題整理手法、仕事のダンドリ、報連相をはじめとするビジネススキル全般、売れ続ける仕組み構築に関する講師やコンサルティングを行っている。
2005年、システムアナリト(現ITストラテジスト)合格

河邊 英里子(かわべ えりこ)

スポーツ・コーチングといえば!

日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)に入社。
支店営業経験後、本社商品部門にてリテール向け商品(債券、投資信託)の販売推進、マーケティング人材育成を担当。2001年以降、社内研修講師として新人向け社員や中堅社員向け、女性社員キャリアなどの集合研修(参加者4名~200名程度)を担当。また、約120店舗で開催される営業店ごとのお客様向けセミナーや営業社員向け勉強会のコンテンツ作成、講師を務める。2012年からはリテール向け商品販売推進チームのリーダーとしてマネジメントをし、資料作成や講師をするとともに講師向けの原稿作成、プレゼンテーション指導も行う。2014年メンタルコーチとして独立。トップクラスのアスリートやビジネスパーソンを中心にサポート。また、セミナー講師向けにセミナーコンテンツの作成のプロデュースも行う。2018年1月、haruasu株式会社設立。アスリートのメンタルサポート、企業研修を軸に活動を展開。自分で考え言語化し、目標設定し、行動に移し、目標達成させることができるようサポートすることを得意としている。ビジネスパーソンからアスリート(個人・チーム)まで個別のコーチングやセミナー講師として幅広く活動している。

岩瀬 保奈美(いわせ ほなみ)

印象力向上のサポートといえば!

美容・印象について学生の時に体型的に学んだ後、印象管理専門の研修講師として企業・団体・教育機関で顔の印象管理手法をみなさまへお伝えする仕事を実施して おりました。現在では、研修に留まらず女性の顔の印象力向上のサポートを実施しています。 7年間に及ぶ実績があり、印象力向上のサポート人数総勢1万人以上 。 現在は、芸能人・モデル・アイドル・女性経営者が集まる大人気サロン2つと都内にフランチャイズ店舗を運営。
書籍:「一歩前に踏み出す勇気を与える 女性経営者100人の言葉」「DREAM 女性経営者100人 起業物語」 金融業界紙「ニッキン」等

手嶋 英津子(てじま えつこ)

食事・栄養学といえば!

管理栄養士 栄養科学修士 中学校・高等学校教諭専修免許状(家庭)。
Apple Distinguished Educators 行動特性診断インストラクター。
大学卒業後、高校・大学で教員として勤務し、現在教育業界16年目。管理栄養士の養成に携わる中で実務経験も必要と感じ、民間企業の管理栄養士を経験。病院・福祉施設の栄養管理担当として、月に1500品以上のレシピ作成・管理を行う。現在、企業や病院とのコラボレシピを開発している。
大学では、栄養カウンセリング論、栄養教育関連科目、また、保育学科の子どもの食と栄養を担当。研究では、生活習慣病予防の栄養支援だけでなく、小学校での食育を目的としたiPad用食育アプリを全国で初めて開発。Apple社より、Apple Distinguished Educators Class of 2019に選出される。
管理栄養士を志したのは、高校時代の部活のマネージャー時に、選手の食事管理が競技のパフォーマンスに繋がると実感したのがきっかけ。さらに、高校勤務時には、高校生の食の実態、部活動生の食事を目の当たりにすることで、改めて食育の大切さに気づく。
大学では、研究教育に加えて、大学付属の栄養クリニックの管理栄養士として、生活習慣病患者の栄養支援に取り組む。
その中で、行動変容につながる栄養指導に悩み、継続の難しさを知り、栄養指導の壁にぶちあたる。
このことから、『食行動』に目覚め、大学院では糖尿病患者の食行動をテーマに研究。
数年前にコーチングと出会い、コーチングを取り入れた食育の研究および、管理栄養士が時短でクライエントの結果を手に入れられる。
『タイプ別栄養カウンセリング』を開発。
「未来は食で創られる」をモットーに、子どもから大人まで食で欲しい未来を叶えられる管理栄養士を目指している。
【著書・その他】
臨床栄養学実習献立集第二版(同文書院)
iPadアプリ『食育の授業−朝ごはん編−』(APP Store)
iPadアプリ『食育の授業−おやつ編−』(APP Store)
【メディア掲載】
日経MJ、読売新聞、朝日新聞、教育新聞、ICT教育ニュース等

林 優子(はやし ゆうこ)

情報(データ)・整理といえば!

「iStudy」の開発元である株式会社システム・テクノロジー・アイにおいて、日本オラクルの教育ビジネスのスタートアップを全面的に支援し、Oracle歴十数年のベテラン講師として数多くのデータベースエンジニアを世に送り出している。華奢な体とは相反して、超多忙なスケジュールを毎日エネルギッシュにこなす。
現在は、これまでの講師経験を活かし、IT業界に関わらず、情報と思考の整理を中心にセミナーを展開中。
著作は「オラクルマスター教科書」など多数。

佐野 雄大(さの たけひろ)

社内講師養成といえば!

学生のころ参加した「話し方教室」に感銘を受け、研修講師を志す。その際であったベテラン講師から「幅広い経験が必要」と言われ、その後経験が積めるキャリアを選択する。
環境設備機器メーカーを経て、1999年から人材開発コンサルティング企業であるウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社に入社。2005年に営業支援システム(SFA)のソフトブレーン株式会社に入社。2009年から2020年まで株式会社エイチ・アール・ディー研究所人材コンサルタント。現在は、フリーとして活躍中。
社員の自己成長を具体的に促すために、企業の組織内社員向けの「(1)自己成長プログラム」、および研修部門や専門部門向けの「(2)社内講師養成プログラム」の両面から取り組んでいる。

吉岡 太郎(よしおか たろう)

人材育成論・著作権といえば!

東京大学大学院修了後、ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社に入社。
パフォーマンスコンサルタント/インストラクターとして独立系ITベンダープロジェクトマネジメント力強化プロジェクト、ユーザー系ITベンダー人材開発アウトソーシングプロジェクト、代理店損害保険会社代理店向けブレンデッドラーニングプロジェクトなどを担当。2005年からは株式会社エイチ・アール・ディー研究所にて認知科学の観点からの研修プログラムの設計・開発や、「人材開発担当者のプロフェッショナル化」を支援するための各種アセスメント・ワークショップなどを開発・実施している。エンジニアとしては、地理情報データを活用した景観シミュレーョンシステム(C)、申込みFAXフォームの入力支援システム(VisualBasic)、360度アセスメント調査支援システム(PHP/javascript)、スマートフォンでのeラーニング支援システム(perl/PHP)など、Windows/UNIX/Android 等プラットフォームに偏らない開発経験を活かし、新人研修では、データベース入門、Linux入門、各種プログラミング入門等のカリキュラムを担当。「みんなでできるようになる」ファシリテーションが評価されている。

飯田 吉宏(いいだ よしひろ)

3000年のリーダー学(中国古典「易経」)といえば!

孚(まこと)事務所(株)代表取締役 社会保険労務士 東洋哲学講師。
1973年生まれ、東京都・浅草出身。
大学卒業後、20代後半まで呉服流通チェーン、中小法人向けノンバンクに勤務。2000年に社労士資格を取得。2004年独立起業。社員数5名のリフォーム会社から、100名の外資系医療機器メーカーまで15業態以上の労務管理指導を経験する。現在は、労務管理の知見に自らの専門軸である東洋哲学(人間学)のエッセンスを取り入れ、中堅・小規模企業のリーダー・後継人材向けの研修事業、人事労務問題の解決支援に注力している。セミナー・研修講師としても、働き方改革関連や東洋哲学のテーマを中心に、全国の商工会議所、法人会、大手社労士事務所に登壇。各種団体の会報誌の連載や小冊子の記事執筆も行っている。

渡辺 しのぶ(わたなべ しのぶ)

関係性改善・ハラスメントといえば!

茨城大学非常勤講師。
精密機器メーカー部長付、銀行/証券オンラインシステム開発プログラマー経験後、総合電気メーカーでオフィスコン ピュータのチーフインストラクターとして、製品ナレーション・顧客導入教育・新人インストラクター教育などに携わる。その後研修講師としてプレゼンテーション・ビジネス マナー・コーチング・CS・ロジカルシンキング・ビジネスライティング・OJT指導者研修・階層別研修・ファシリテーション研修・クレーム対応・ハラスメント・ストレスマネジメント・キャリアデザインなどをロジカルにかつ楽しく指導している。また、トヨタ若手レーシングドライバーのメディアトレーニングやテーマパークスタッフ研修なども手掛ける。
著書:「新社会人が身につけたい仕事の基本 ビジネスマナーとパソコン操作が1冊でわかる! (ビジネス極意シリーズ) 」アスキー・メディアワークス 

阿部由佳子(あべ ゆかこ)

教えない英語といえば!

ニューヨーク大学卒業後、富士ゼロックス(株)(現富士フィルムビジネスイノベーション(株))の開発部門にて15年間、翻訳・通訳・商品企画等に従事。海外子会社との電話会議や、英語でのプレゼンテーションも担当。新入社員研修にて、多読をメインとした英語研修も実施。新入社員のTOEIC点数アップに貢献。
2013年に独立し、英語教室「コミオ英語教育ラボ」を設立。自身の経験をベースに開発した「教えない英語®」の教育メソッドを活用し、小学生から社会人まで400人以上に指導。2019年12月、「教えない英語®」による英語学習法を伝え、自立した国際人材育成をめざす「一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会」設立。家庭の中から真の国際人を育成するための育児法講座、ご家庭での英語の学び方を伝える学習法講座、社会人の方が隙間時間を活用し自ら英語を習得できるようになる大人版学習法講座を展開。小中学校のPTA主催教育講演会や企業主催の講演会でも登壇。1500人以上の方に英語教育を伝えている。
著書:心がときめく英語の学び方「教えない英語」

山口 祐輔(やまぐち ゆうすけ)

IoT・クラウドといえば!

青山学院大学非常勤講師、VMware認定トレーナー。
ITエンジニアとして、大手OSベンダでのエンタープライズ製品/コンシューマ製品のカスタマーサポート業務。IT講師として、『IoTをはじめよう』『初めて学ぶクラウドコンピューティング』『仮想化技術の基礎』をはじめ、ITアーキテクチャ、ネットワーク、セキュリティなど幅広いインフラ研修を実施。VMware認定コース、CompTIA対応コースなどベンダー資格対策も。セミナーでは介護・インシデント防止・コールセンターオペレーションなど幅広い分野に対応。青山学院大学では『Topics in Japanese Geography』の講師を担当。『PokemonGO』『Ingress』を通じて地理空間情報を学び、学生自らに社会貢献活動を提案・実施させる講義を行う。
著書に『XP/Vistaではじめるお気軽無線・有線LAN』(ソシム、共著、’07年)『つながる?つなげる!無線・有線LAN』(ソシム、共著、’10年) その他IT雑誌への寄稿や各種ガイドブックの監修多数

人見 玲子(ひとみ れいこ)

クレーム対応・接客マナーといえば!

大阪市出身。短期大学を卒業後、JALのグランドホステスとして10年間勤務。
転職後、通信、金融業界で10年以上、幅広く人材育成業務に携わる。その間の研修講師としての登壇回数1,000回、受講者数は2万人を超える。楽しくためになる研修、結果を出す研修を行う講師として定評がある。お客さまに喜ばれ、やりがいを感じられる「本物の接客マナー」を身につけたスタッフを増やし、さまざまな企業のイメージ向上、売上向上に 貢献することを使命とし、2013年独立起業。
【ジャンル】 クレーム対応研修/接客マナー研修/ビジネスマナー研修/社内講師育成研修

山本 ケイイチ(やまもと けいいち)

パーソナルトレーニングといえば!

1979年生 北九州市生まれ。
中学時代に独学で筋トレを始め、高校で本格的な筋トレと禅に取り組む。高校卒業後はトレーニングを極めるべく自衛隊に入隊。初級偵察教育では隊長賞を受賞。その後、フィットネス業界に転身し、高級フィットネスクラブや老舗クラブでの経験を経て、パーソナルトレーナーとして独立。独自のトレーニングメソッドがビジネスマンや経営者に支持され、元祖予約のとれないトレーナーになる。2008年5月に「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」を出版。たちまち13万部を超えるベストセラーに。そんな中、東日本大震災が発生し、発災から1週間後には宮城県石巻市雄勝町にて炊き出しや学習支援などを始める。2012年には雄勝町へ移住し、町の復興や漁業に関わりながら、津波によって壊滅した町の行く末を見守る。2018年、復興事業もひと段落したことで、自身の鍛錬家としての活動を再開。道場運営も本格的にスタートさせる。
※同町にて開催してきた「海の幸トレイルランニング」は全国的な人気大会となった(2018年第7回大会にて終了)

菊地 天平(きくち てんぺい)

ロジカルシンキングといえば!

ロジカルシンキングの専門家。天平株式会社 代表取締役。
思考を研究する「Chigyo-Labo」共同創業者。
56の質問カードで身につくプロの課題解決力(かんき出版・共著)
なかなか身につかないと言われるロジカルシンキングを徹底解剖。
習得を阻む4つの壁にチャレンジする研修プログラムを開発。楽しみながらスキルを習得するお手伝いをしています。

米山 学(よねやま まなぶ)

最新技術・プログラマ養成といえば!

”そこに技術があるから学ぶ” 最新技術にも精通し、登山で世界を駆けるITスペシャリスト。
2000年よりフリーのプログラマ、SEとして独立、VBやJava、PHPなどC/Sシステム~Webシステムまでさまざまな現場での経験を経た後に、2001年にフリーのインストラクターとして教育の道に進む。その後2002年に代表の月村と共に株式会社クロノスを設立、社内の技術責任者兼教育事業部の責任者として活動。2005年には株式会社 豆蔵とNECシステムテクノロジーと共同で、梅田に「ITエンジニア養成スクール」をオープンし、校長を務める。現在は独立し、インストラクター、執筆活動など精力的に取り組んでいる。

志賀 澄人(しが すみひと)

上流工程におけるSEスキル養成といえば!

端技術はもちろん新人研修まで受講者にあわせて研修を行える気鋭の講師。Javaおよび.NET開発のエンジニアとして活躍すると同時に、教育部門のマネージャとして企業向け研修の講師も担当。現在は株式会社豆蔵から独立し、教育とコンサルティングに携わっている。

渡辺 敏之(わたなべ としゆき)

プロジェクトマネジメント研修といえば

 ㈱東芝にてプロジェクト・マネジャー業務に従事。コンサルタント会社のプロジェクトマネジメント・オフィス担当ディレクターを経て、2007年よりキヤノンITソリューションズ(株)にて人材育成に従事(人材育成センター・センター長)。 2017年より現職。
米国PMI日本支部 ポートフォリオ/プログラム研究会 副代表
PMタレントコンピテンシー研究会 副代表
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) 資格推進 部長
PM研究・研修部会共訳:PMIプログラムマネジメント標準 第2版、第3版
PMコンピテンシー開発フレームワーク 第3版
PMIポートフォリオマネジメント標準 第4版
共著:タレント・トライアングル PMI日本支部 評言社
 
技術士(情報工学部門)
米国PMI認定 PMP
日本プロジェクトマネジメント協会認定 PMS 、PMR
情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ
情報処理技術者試験 システムアナリスト
情報処理技術者試験 システム監査
情報処理技術者試験 特種

岩木 慎一(いわき しんいち)

インフラエンジニア養成といえば!

大手SI企業にてプログラマ、SEとしてシステム開発および、プロジェクトリーダーを担当後、外資系ソフトウェア企業にて資格取得研修用の教材の開発および、認定インストラクタ向けのインストラクションを担当。現在は研修講師として、大手OA機器販売会社向けLAN研修、同セキュリティ研修、同サーバー研修、SI企業向けプロジェクト管理研修、同COBOL研修、同Java言語研修、大手銀行様向けシステム開発研修、その他多数を担当。

小山 信康(こやま のぶやす)

資産運用と言えば!

CFP®、1級FP技能士、1級企業年金総合プランナー。
IR専門印刷会社にて、情報開示書類(有価証券報告書・招集通知等)の制作に携わる。その後、ファイナンシャルプランナーとして独立。本年、株式会社ティーエムリサーチを設立し、M&Aから家計の見直しまで中小企業の経営サポートを行っている。加えて、確定拠出年金の投資教育や資格取得支援等の講師活動も行っている。
著書:「5000円から始めるつみたてNISA」「5000円から始める確定拠出年金」「投資のカラクリ」(彩図社)「貯金のできる人できない人」「やってはいけない節約」(マイナビ)「お金持ちは2度カネを生かす!」他、著書多数。

中山 宜之(なかやま のぶゆき)

ミドルエイジ・働き方改革といえば!

1977年7月 東京都府中市生まれ。
2000年成蹊大学経済学部卒業。同年、伊藤忠人事サービス㈱入社。2002年本田技研工業㈱入社。埼玉製作所、品質センター、㈱ホンダアクセス出向を通じて、自動車メーカーの現場第一線で人事領域にたずさわる。特に現場の困り事を解決するための人事施策企画と遂行が得意分野。ホンダアクセス出向中にシニア層の不活性やトラブルに直面し、Hondaグループでいち早く、シニア活性化施策を展開。自社にとどまらず、シニア活性化をビジネス社会にもっと展開していきたいという思いを強くし、2015年7月独立。2016年11月一般社団法人働き方改革推進協会代表理事就任。

金山 明生(かなやま あきお)

セキュリティといえば!

2007年4月にバリューアップジャパン入社
ISMS、Pマーク、ITSMS、BCMSをはじめとした各種マネジメントシステム構築プロジェクトにおける現場支援に従事。プロジェクトに応じてコンサルタントや現場事務局などの様々な立場で幅広く対応する。また、社内トレーニングサービス、コンサルティングサービスの開発・標準化にも携わり、2010年には、学習サービスに関する国際規格ISO29990が発行されたことを受け、コンサルティングサービスの開発・標準化を担当。現在は、情報セキュリティコンサルティング、ITサービスマネジメントコンサルティング、ITILに基づくシステム運用設計、BCP策定/BCMS構築支援の他、各種ISOマネジメントシステム認証取得支援に携わる。情報セキュリティやITサービスマネジメントのセミナー講師としても活動しており、BSIグループジャパンにおける認定講師を務める。

山本 大(やまもと だい)

Web技術・若い世代のエンジニア養成といえば!

1977年、大阪府豊中市生まれ。
2000年よりIT企業でエンジニアとして勤務。プロジェクトマネジメントやアーキテクトを経て、取締役に就任。業務でIT研修トレーニングの講師を担当する中で、より若い時代からITに触れる経験が必要と考え2015年8月に株式会社レベルエンターを創業。

大藤 幹(おおふじ みき)

HTML・CSSといえば!

札幌在住。大学卒業後、複数のソフトハウスに勤務
CAD アプリケーション・航空関連システム・医療関連システム・マルチメディアタイトルなどの開発に携わる。1996年よりWebの基本技術に関する書籍の執筆を開始し、2000年に独立。その後、ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)ワーキング・グループ主査、情報通信アクセス協議会・ウェブアクセシビリティ作業部会委員、ウェブデザイン技能検定特別委員、技能五輪全国大会(ウェブデザイン職種)競技委員などを務める。現在の主な業務は、Webデザインに関連する書籍の執筆のほか、全国各地での講演・セミナー講師など。
著書:『よくわかるHTML5+CSS3の教科書』『Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻』『世界の「最先端」事例に学ぶ CSSプロフェッショナル・スタイル』(マイナビ)
『詳解 HTML&XHTML&CSS辞典』(秀和システム)『10日でおぼえるCSS/CSS3入門教室』(翔泳社)『XHTML+CSS 超高速コーディング術』(ソシム)『Web標準テキスト(3) HTML/XHTML』(技術評論社)など50冊ほど。

太田 敬治(おおた けいじ)

ヒューマン研修といえば!

長崎県島原市出身 中小企業診断士
大手石油元売でシステム開発、物流業務を経験後、株式会社エイチ・エーエル設立に参画。設立以降は、経営コンサルティングと研修講師の両面で事業を展開。 経営コンサルティングにおいては、経営革新計画200社以上、補助金採択率8割以上。人事制度構築や、後継者・管理職研修等も数多く経験。研修は、全国の商工団体や法人研修などを年間70本以上実施。「環境変化に適応する人材こそが事業継続のカギ」と考え、コンサルティングや研修を展開。

加瀬 慎也(かせ しんや)

HTMLといえば!

1987年、千葉県成田市生まれ。
2010年よりシステム開発会社にて、医療関連システムに携わる。 プロジェクトリーダーを経て、教育会社へ転職し、現在は各種研修の講師を務めている。 Java/VB/ JavaScript/HTML/CSS等の言語研修やヒューマンスキル研修も従事。 「厳しい環境こそ人は育つ、自ら身を置け」を座右の銘とし、毎年約30名の自立型・提案型エンジニアを輩出。

浅見 淳一(あさみ じゅんいち)

営業・プロジェクトマネジメント研修といえば

東京都渋谷区代々木、生まれ

1979年 富士ゼロックス株式会社入社
日本を代表する企業の主管営業を担当

1999年 富士ゼロックス総合研究所(出向)
シニアコンサルタントとして活動
顧客の教育体系を作成
研修の開発と講師の実施
新規事業のプロジェクトに参画
2008年 富士ゼロックスを退職
2011年 天S株式会社を設立

( 専門領域 )
営業力強化
プロジェクトマネジメント
ロジカルシンキング

朝長 通博(ともなが みちひろ)

科学的根拠に基づく思考法といえば!

学卒後文化シャッター入社後、営業を6年経験。どうやったら買って頂けるかに工夫を凝らしつつKonicaへ転職する。Konicaグループ会社へ出向、通算約30年営業(営業本部長職)。大日本印刷グループ会社(DNPアイディーシステム)再出向後、企画開発部門、経営企画室長、取締役管理本部長を経て同社代表取締役を務めた。現在は、株式会社サブコンシャス・プラスを設立し、思考法について研究を重ねている。

朝長講師からのメッセージ
ビジョンが「笑顔と健幸な人を増やしていく」なので、セミナーを通して一人でも多くの方が、内容を理解し実践してもらって、そして「笑顔に」「健幸に」なって欲しいと考えています!
また、世の中は見方次第で幸せは見えてくる、考え方次第で思い通りの人生を送ることができます。そして、世界中を見渡すと日本に生まれ育ったという事実に感謝できる。このようなパラダイムシフト的な発想法をお伝えできればと思っています!

桜井 麻美(さくらい あさみ)

心を楽にする呼吸法といえば!

エステティシャン、シルクサスペンション(空中ピラティス)トレーナーの経歴を経て、呼吸法を中心として個人をサポート。
学生時代に摂食障害を経験。そこから自分の外見、思考を好きになれず15年。
30歳で第2子出産時に呼吸法と出逢い、人生が180度変化したことをきっかけに学びを深め、
呼吸法、マインドフルネスを主に伝える。

心を楽にするここらく呼吸法の創始者であり、健康体操、『心楽ビクス』考案、
個人向けに指導を行っている。
企業向けにも、健康経営の観点から
ストレスマネジメント対策におけるサポートを行っている。

呼吸法を中心として、カラダとココロの健康を伝え、共感を得ている。

出版書籍:『MagicBreath 最深呼吸の魔法』

中澤 守(なかざわ まもる)

カイロプラクティックといえば!

オーナーが考案したという世界初「骨盤発声法」
歌手の実力アップはその場で体感!驚きます。
噂を聞いたプロのマッサージ師、鍼灸師なども興味を持ち来店。 米国テキサスカイロプラクティック大学に短期留学もしている本格派。

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