品質向上研修(意識改革編)

                 
概要

1.障害事例に学ぶ具体的な被害額と瑕疵対応作業量の把握
講師が実際に体験した大規模な障害発生事例を含め、障害の過去事例の全貌を受講者の皆様にご紹介します。これにより、影響範囲や被害総額、改修作業の規模の把握を促します。障害発生を未然に防ぐことの重要性を理解して頂き、危機感と使命感、品質管理を向上させるための組織作りに向けた問題意識を強めます。

2.セキュリティインシデントの具体的な被害の把握
講師が実体験を含め、セキュリティインシデントの実例をいくつか受講者の皆様にご紹介します。これにより、セキュリティインシデントを未然に防ぐことの重要性を理解して頂き、開発体制の改善意識を高めます。

3.品質・テストに対する意識改善
品質管理とは心構えであり、設計段階から始まるものであること、自分の作業がどこにどう影響するかを考えられる技術者に成長して頂くことを目標とします。テストの目的を再確認し、作業手順無視、顧客確認忘れなど「初歩的ミスの放置」の深刻さを学び、障害が当たり前の空気感を改善します。「なぜ障害がいけないのか」の再教育(顧客信頼・コスト・信用毀損など) により、意識の甘さと責任感のズレを是正します。

4.V字モデルの要点
設計とテストの関係性(V字モデル)を図と例で直感的な理解を促します。特に、実装してからでは遅い、要件→設計→実装→テストの因果関係を把握することで、障害に対する問題意識を高めます。また、設計段階からテストを意識するための資料作成フォーマットの例をご紹介します。

対象者 ・システム開発に関わる方
日数 4時間
費用
時間 13:00~17:00
講座内容 講義:意識改革 研修概要
障害事例:東証システムダウン(2005年11月1日発生)
セキュリティインシデント事例:2018年 コインチェック(NEM)不正流出事件
V字モデルとは:開発工程とテストの相関を表す、最も基本的なモデルです
グループワーク~IT業界が一般的に抱える問題点~

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