DevOpsを体験できる、CI/CD入門講座
概要 | 開発の現場で求められるのは、スピードと品質の両立。それを実現する仕組みが CI/CD です。 座学で背景や全体像を理解し、実践では コードを書けば自動でテスト・ビルド・デプロイが走る体験 を通じて、 学んだ内容はその日から現場で活かせる実践的なものばかり。 |
---|---|
対象者 | <前提条件> ・Linux&コンテナが触ったことがある方 ・Gitの基礎操作を理解している方 ・ソフトウェア開発の流れを把握されている方 <対象者> ・インフラエンジニアでGithub ActonsやGitLab CIを触ったことはあるが体系的に学んだことがない方 ・テスターやQAエンジニア手動デプロイが中心で改善を検討している方 ・開発速度や品質を上げたい現場のエンジニア・リーダーでCI/CDの基本を学びたい方 |
実施日時 | 2026年2月13日(金) |
日数 | 1日 |
時間 | 10:00~17:00 |
費用 | ¥70,000(税別) |
会場 | まなビレッジルーム |
講座内容 | ■コンテナCI/CD 座学 1.CI/CDが手法になった背景と全体像 2.CI/CDの基本 3.CI/CDの効果とメリット 4.CI/CDツールとエコシステム 5.実務への接続 ■CI/CDハンズオン① GitHub Actionsの特徴と構成 GitHub Actionsで、リポジトリpushをトリガーとし、自動でDockerfileから Dockerイメージを作成後にDockerHubへpushするワークフローを作成 ■CI/CDハンズオン② GitHub ActionsのワークフローにDockerfileの構文チェックツールである hadolintを追加し、DockerFileの構文チェックする ■CI/CDハンズオン③④ 別途deployリポジトリを作成し、GitHub Actionsに編集権限を付与 サーバーでGitHubと同期させ、コンテナの自動デプロイ環境を構築 |